WEBに携わる人間の中で、「Firebug」があるためにFirefoxから離れられないという人は少なからずいそうな気がしますが(かくいう私もそうです)、「Internet Explorer 8」のデバッグ機能も非常に魅力的なものになっています。ツールメニューから「Developer Tools」を選択する事で、ウィンドウが立ち上がり、そこから様々な機能を利用できるわけですが、まずはHTMLのタブで、そのサイトのソースと、タグに適用されているCSSを見ることができます。「Firebug」のようにタグ自体を書き換えることはできないようですが、CSSの効果を外したりはできるようなので、サイト修正のときなどには効果を発揮しそうです。さらにそのサイトのCSSの一覧を見ることもできますし、個人的に一番気に入っているのが「table」や「div」タグのアウトラインを表示してくれる機能で、やはり視覚的に見られるのはとても分かりやすく、かなり助かります。そして互換モードを切り替える機能もついていますので、WEB制作支援ツールを充実させた、という言葉も納得のできになっているのではないでしょうか。

