現在のInternet Explorerの問題点、といえば、識者の方などからすると沢山あるのでしょうが、WEB業界の底辺の端っこにいる私のような人間からしますと、レンダリングの問題に尽きるという感じがします。
と言われても、分からない人には全く分からないでしょうが、簡単にいえば、他のブラウザではきれいに見えるサイトも、Internet Explorerで見るとデザインが崩れてしまう事がよくあるのです。
しかし今回のInternet Explorer 8は、早くからAcid2テストの合格を発表し、WEB標準を重要視する姿勢をアピールしていましたが、さらに「IE8は、702個に及ぶ業界標準のテストをクリアしている」らしく、「CSS 2.1」にも完全対応しているそうです。
しかも旧ヴァージョンのIEに特化した仕様のサイトのために、IE7の仕様でサイトが見れる「エミュレート・ボタン」も付いていて、もしかしたらクロスブラウザ問題がなくなる日が、少しだけ近づいたのかもしれません。

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